トップメッセージ
当社は、社会の課題に真摯に向き合いながら、冷凍食品の価値を日本のみならずグローバルで磨き続けてきました。
戦後の学校給食事業を皮切りに、1964年の東京五輪では選手村への冷凍食材提供、1970年の大阪万博では冷凍食品を使ったレストラン運営、2022年以降には個食需要に対応したパーソナルユース商品の拡充など、常に食の未来を切り拓いてきたパイオニアです。その後も、ライフスタイルの変化に合わせて調理方法やメニューを進化させ、冷凍食品は「簡単・便利」「おいしさ」「健康」という価値をお客様に認めていただき、今では世界の食卓に欠かせない存在となりました。
現在、女性や高齢者の就業率の高まり、世帯の少人数化・単身世帯の増加を背景とする「食の外部化」や、外食産業における人手不足、さらに健康意識の高まりなど、食を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした変化に迅速に対応することが、私たちにとって重要な使命です。
おいしさと栄養バランスを両立し、長期保存が可能で必要な分だけ使える冷凍食品は、次の100年を担う未来の食品として、国内外のステークホルダーの皆さまから大きな期待が寄せられています。
ニチレイフーズは、2026年4月に水産・畜産の素材を扱うニチレイフレッシュとの統合により、素材から完成品まであらゆるニーズにお応えできる幅広い商品ラインアップを取り揃え、冷凍食品の価値を日本のみならず、世界の人々へお届けしてまいります。海外市場への積極的な挑戦を加速し、世界の食文化に新しい価値を創造することで、グローバルブランドとして、ニチレイフーズの存在感をより一層高めてまいります。
私たちは「食と人と地球の架け橋になる、価値創造カンパニー」をありたい姿に、
「冷凍の力でくらしに笑顔と感動を届けます」をニチレイフーズのVisionとして掲げています。
素材を見極める目と、おいしさを生み出す独自技術で、新たな価値を創発し続け、食を通じて豊かな社会の実現に挑戦し続けます。
株式会社ニチレイフーズ
代表取締役社長
竹永 雅彦





